【主観】Apex Legendsで推奨するビデオカード【非アフィ、2026年8月現在】

去年から引き続き、ビデオカードの値段が以前(~2015)の10倍ぐらいに相場が引きあがり、日本人サラリーマンは買いづらい値段になっています。ここで、私の主観でApexをなるべく快適にプレーできるビデオカードを紹介します。

相場は私の主観(最安価付近)ですのであしからず。

CPU性能や電気(消費電力やコネクタ)は無視します。

Apexはサーバ側理由でフレームレートが出ない(特にドロップシップ)場合があるのでこれもあしからず。

新品購入

【10万円】AMD Radeon 9070XT

現状、性能・コスパ的には9070XTがおすすめです。Steamエンジンへの最適化がよく行われている、NVIDIA比60%程度の電力で同じFPSが出ています。

特に、Apex Legendsは4K解像度はNVIDIAチップ(3080Ti/4090)ではかなりひどいスタッタリング・ティアリングが出るのでトリプルバッファが必須になってしまうのですが、9070XTは全くスタッタリング・ティアリングがありませんので、4Kディスプレイユーザの方は5090よりもおすすめかも。

同等FPS性能は5070Tiになりますので、現在の相場は17万円に対して、10万円で十分な性能のものが手に入れられます。ただし、CUDAやG-sync、NVIDIA Superresolution(アップコンバータ)、NVENCなどNVIDIA特有の機能は見劣りしますので、FPS性能重視ではない場合は高くても5070TiなどNVIDIA選んだほうがよいです。Apexをプレーしたいだけなら、9070XTで満足できると思います。コネクタも普通の8pin x2かx3でNVIDIAでたまに見かける溶解事故リスクはほぼありません。

また、AMD/NVIDIAに限りませんが、「OCモデル」は買わないようにしましょう。ほとんど性能差が無いわりに、優れた電力効率を損ない、故障リスクを引き上げ、モデル自体の価格も高いので特に選ぶ理由がありません。

解像度期待FPSコメント
FHD(1920×1080) 144Hz〇 上限張り付き<100W以下
FHD(1920×1080) 240Hz〇 上限張り付き<100W以下
FHD(1920×1080) 300Hz〇 上限張り付き<150W以下
FHD(1920×1080) 500Hz〇 上限張り付き<200W以下、CPUボトルネック
WQHD(2560×1440) 144Hz〇 上限張り付き
WQHD(2560×1440) 240Hz〇 上限張り付き
WQHD(2560×1440) 360Hz〇 ほぼ上限CPUボトルネック
4K (3840×2160) 144Hz〇 上限張り付き<100W以下
 ※これがすごい

中古購入

【中古3万円】AMD Radeon 6700XT

少し古いですが、FHDプレーにはかなりおすすめのビデオカードです。最新世代よりX3D的なキャッシュメモリが多く乗っており、体感は正直9070XTよりも好みです(プラシーボ)。

ただし、WQHDからはこのキャッシュに収まりきらないシーンが多いか、単純にピクセル処理性能が不足するか、最近のApexでは物足りない性能ですが、それでも、価格を考えると十分な性能と思います。

よって、今使っているビデオカード壊れて、6700XT (6750XT, 6900XTなど)が安く手に入る状況なら良い選択肢だと思います。

解像度期待FPSコメント
FHD(1920×1080) 144Hz〇 上限張り付き
FHD(1920×1080) 240Hz〇 上限張り付き
FHD(1920×1080) 300Hz〇 上限張り付き
FHD(1920×1080) 500Hz〇 上限張り付き ※推定つないだことないが多分出る
WQHD(2560×1440) 144Hz〇 上限張り付き
WQHD(2560×1440) 240Hz〇 ほぼ上限張り付き6700XTギリギリ
WQHD(2560×1440) 360Hz△ 240Hz程度
4K (3840×2160) 144Hz△ ほぼ上限

【中古6万円】NVIDIA Geforce 3080Ti

3090はVRAM24GBあるため、生成AI(LLM)用途で依然として高い需要があり高いですが、3080Tiは12GBであまり良いモデルを動かせないので相場が下がり続けています。が、ビデオカード単体の性能は 5060Tiよりも高く、Tiではない5070ぐらいの性能があります。

実際、私も未だサブPCで3080TiでApexをプレーしていてもほとんど不満がありません。

難点はこのGeforce 3000世代(GA102, Ampere)はチップは問題ないものの、VRAMのGDDR6Xが最初期のもので発熱がすごく、発売当初はVRAMが故障したり、熱すぎてVRAMとGPUボードの接続のハンダボールに不良が続出していましたので、4000番台5000番台以上にGPUカードをよく冷やしてあげる必要があります。冷やさないとすぐに壊れます。

なお、3090はVRAM両面実装で背面側のVRAM冷却に特に難がありますが、3080Tiは片面実装ですので、そのファンがついているほうにケースファンなどでより空気を送って上げられればほぼ壊れません。

解像度期待FPSコメント
FHD(1920×1080) 144Hz〇 上限張り付き<150W以下
FHD(1920×1080) 240Hz〇 上限張り付き<200W以下
FHD(1920×1080) 300Hz〇 上限張り付き<300W以下
FHD(1920×1080) 500Hz〇 上限張り付き<350W以下、CPUボトルネック
WQHD(2560×1440) 144Hz〇 上限張り付き
WQHD(2560×1440) 240Hz〇 上限張り付き
WQHD(2560×1440) 360Hz△ ほぼ上限G-sync PulsarはPulsarしてるかちょっと疑問な感じなので、G-sync Pulsarディスプレイは4090か5070Ti/5080/5090をおすすめします
4K (3840×2160) 144Hz〇 上限張り付き

その他

  • intel ARC B580 新品5万円
    • Radeon 6700XT程度の性能ですが、新品が良い場合にはよいかも
    • ただ、私使ったことがないので安定性などは不明です。

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