薬屋のひとりごと(全48話)

2023年アニメ化当時に 13話くらいまでは視聴していましたが、再度コンプリートまで視聴。
コンプリートしてわかりましたが、本好きの下剋上とかなり似すぎな部分があるので、この問題はもう以降かきませんが、どうしてもモヤモヤするものの、非常に面白かった。
13話でうちきったのは、ずっと単発の話に、現代の化学技術を適用して解消していくストーリーなのかな?と思ったのですが、ちょうど全体のストーリーが動き出す頃合いに見なくなってしまったようです。
花街(売春宿)の下女が誤って攫われて、宮殿の下女になるが、主人公の知識と問題解消能力に目を付けた宦官がいたく惚れ込み、宮殿の様々なトラブルシューティングしていく、というもの。
各種歴史小説や史実の逸話が好きな自分にとって、その観点では物足りない部分があるものの、後宮の妃が幸せになってほしいと願う部分や、イケメン宦官と主人公がうまくいってほしいという希望など、さまざまな面白い要素が詰め込まれており、花街の性的な部分はひかえめで進むのが非常に良かったです。
薫る花は凛と咲く(全13話)★

外見が怖い主人公が、ふとしたきっかけでヒロインと仲良くなり、主人公・ヒロインを取り巻く人物劇が色鮮やかに描く、傑作です。
失礼ながら、原作はしらず、軽い気持ちで、見始めたら一気にハマりました。
アニメで一応、完結するのですが、原作は続いているので、続きが気になって原作は全巻kindleですが、買って読みました。おもしろかった。9/9に24巻が出るのでもちろん買います。

こういった人物関係主体の話は、現実世界では性的な部分の関係と切り離せませんが、良い意味で少女漫画の描写を至上とするので非常に気持ちよく読めました。
特に、アニメから閲覧したので、主人公の母・杏子(CV:日笠陽子)の母としての献身的な姿勢や考え方が非常に印象的で、アニメも漫画も何度も見返して幸せな気持ちになりました。原作の漫画も非常にやはりその部分の描写素晴らしいのですが、アニメは日笠陽子さんの最高にマッチした声と演技が光るそれはもうすばらい。
<かなりネタバレ>
アニメ9話がその母回なので、主人公が友人らを初めて家に招く、という話なのですが、張り切って昼食を準備する主人公母、母の思いは主人公に正しく伝わっているのか不安であったが、主人公はしっかりその思いに応える成長をしており、母としても、主人公の良さに気が付く良き友人がきっといるはず、という希望も直接会話から耳にしてしまう母のシーン、ここだけ見ても全くよくありませんので、1話からぜひ見てほしい。
全体的には、なかなか、吐露しないような感情について、主人公らが全員関係して解決していく、という、うらやましい解決方法を繰り返していくスタイルです。
自身の(遠い)青春時代は全員お金が無いので、100円の飲み物買うのも厳しい状態だったので、登下校の自転車や徒歩、河川敷などの風景を思い出してました。当時も都会の人たちは電車通学が普通なんだなあ、と違う世界の青春ストーリー感が個人的には新鮮で面白いのかもしれない。
原作全て追いついてきましたが、これ、既に3-4期分はあるのでどこで区切られるのか、気になります。ただ、原作起因であるとわかりましたが、話の構成が飛ぶ部分が多少気になったので、原作者と交渉して、全体の構成変更や声優での音声化するしないの部分はよく検討してほしいな、と思いました。
最後はいつも笑顔になる、本当に良い作品に出会えてよかった


コメント