My Gaming PC Specification

ゲーム用PCのスペック表

〇:繋いでる、おすすめ
◎:今使ってる

PC本体

#itembrandspecnotes
CPU14900kintel14th Raptor-Lake-s RefleshSP92 おそらく、14900Kとして発売できる最低品質
M/BZ790 Carbon WifiMSIZ790, ATX, I225V(2.5Gb)Support SR-IOV
2023/11-2024/11 Z790 Lightning Wifi
2023/7-2023/11
Z790 Apex Encore
2023
MemoryF5-7200J3445G16GX2-TZ5RKG.Skill2023/11-
DDR5-7200, 34-45-45-115-160, 16GB*2, 1.4V, Hynix A-die)
F5-7200J3445G16GX2-TZ5RK(2023/8-2023/11, DDR5-7200, hynix-M-die, 24GB *2, 1.35V) はサブ機へ。
VideoRTX4090PNY3slot
NICX550-T2intelRJ45 10Gbps x2
PCIE3x4
2023/8-
SSD1HE80-4GTSHannye4TB, PCIE4x4MAP1602+YMTC232
SSD2P41hynix1TB, PCIE4x4
PowerHX1000CorsairCWT OEM 1000W, 80Plus PlatinumATNG 1000Pは10年間メインマシンで稼働の末、静かに死にました
2023/10-
CPU Cooler水冷360mmThermalright
CaseO11 Dynamic EVOLIAN-LIE-ATX nice case
FANsin: 120mm x3
out: 120mm x1, 120mm x3, CPU Cooler 120mm x2
no-brand800rpm~1200rpmGentle Typhoon(再販ベトナム版)

デバイス類

#current usingitembrandspecnotes
MouseG PRO SuperlightLogicoolwhite, eSports tiger ice400dpi, 1000Hz, 下の旧モデルよりクリックが固い(なんとか慣れた)
MouseG PROLogicool black400dpi, チャタリングで左スイッチを張り替え(購入後3年目)
MouseAJ199AJAZZwhite400dpi
※純正ソフトがWindows側のマウス速度を勝手に変更するので、dpi設定したら再度コンパネから修正し、なるべく純正アプリを起動しないようにする必要あり。マウス加速が既定値で有効になってる。
MouseX2 miniPulsarwhite400dpi, 少し小さすぎるか背が低い, 軽さは最高クラス, クリックは自分の押し方だとかなり固い
MouseMM712CoolerMasterwhite400dpi, 軽い, 特に不満は無いが、フロントセンサーなのでちょっと利用頻度を下げている
MouseHaste Wireless (初代)HyperXwhite800dpi, APEX 1.4
形状最高、重量十分。MouseTestのxCountはやたら飛ぶのと、GPROの400dpiとえらい違う加速感を感じるが、クリックの軽さと形状が良すぎてお気に入り。雷電MIDと相性が非常に良い。
PADPS5純正+背面2ボタン(eXtreme)Sony, eXtremecamo重い, デカい
Mouse pad雷電 XSoft XLArtisanXLG PRO Superlightの純正ソールの角がひっかかるので eSports tiger iceにしたら相性抜群。ただ、eSpoorts tigerの厚みが上用と下用で違う気がする。mid試してみたい。
Mouse pad雷電 Mid XLArtisanXLステッチ無い版買ってしまったがMIDらしい硬さ。滑るが押し付けて摩擦発生させづらい。細かい点ですが、表皮のテクスチャは格子状のものですが右上に向かって少しひし形に変形しているのがきになる。XSoftでもわずかにそうなってる。ソール面積が小さいローセンシユーザによさげ。
Mouse pad飛燕 Soft XLArtisanXL劣化気味で半引退(Apex 400時間)
Mouse padStriderRazer背面ラバーが滑るが表面は評判通り良い。飛燕より若干滑らない感じ。ステッチはArtisanには及ばないが十分。普段は雷電の劣化抑えるために雷電の上に置いて使ってる
Mouse padGoliathus ControlRazer個人的最強マウスパッド。ステッチが無い初期モデルを4枚以上持ってるがいずれも寿命で引退。再販してほしい。表面のメッシュ、ラバーの固さと厚みが本当にベスト。張り合わせは価格なりなのにめっちゃすべるし止まる
HeadphonePortaproKOSSもう10年以上いろんな人に勧めてるおすすめヘッドホン。為替レートか少し値上がりしてるが使ったことないなら買ってみるべき
HeadphonePROline 750Ultrasone電磁波カットなステンレスプレートが入っておりなんか安心感がある。音も普通に良い。正直FPS向きの音ではないけど、長時間プレーしてて苦痛にならない。Ultrasoneは高級モデルばっかりになってしまったね。
HeadphoneHD25-1IISenhiserメタラー御用達。締め付けで長時間無理や。
HeadphoneDT990 ProBeyer耳が若い学生時代
に最強と思ってたから、本当に良いもののはず。ただ、ヘッドホンアンプを選ぶ。
HeadphoneDT990 600ΩBeyerDT990 Pro以上に使ってたヘッドホン。家のどっかに眠ってる。インピーダンスが高く、自作ヘッドホンアンプの高出力を活用できた。
HeadphoneT1Beyer音は最高やねんけど、ヘッドホンアンプを選ぶし、高級機なので劣化が嫌で使いづらい。DT990Proより少し遠目に鳴るので、FPS用途なら990系統がおすすめ。
Headphone AMPA-7Fostex個人的に好みなDCサーボ回路のヘッドホンアンプ。自分の腕では発振防げない LT1357, LT1358を純正で搭載するマニアックなチョイス。好きな音のLM4562NA系統など他のオペアンプも試したけど、純正が一番良い音に感じる。ただ、めっちゃフラットな音なのでこれが不人気の原因かも。解像度はかなり良い。600Ωは実は厳しく、300Ω以下推奨。1,2とゲインが違うヘッドホン端子があるが、2のほう(たぶん帰還回路の倍率が1が2x, 2が4xな感じ)がなぜか音がいい。付属ACアダプタの質が良い。まあ、中古で見かけたらぜひ購入候補にしてあげて。致命的な弱点はボリュームのギャングエラーがとにかくひどい。
Headphone AMP / Mic AMPM2Motu発売日付近で購入してずっと品薄になってる名機。梱包テキトーやったけど、Made in USAを所持。フルデジタルボリュームでギャングエラーが無いのがいい。ダイナミックマイク接続時、ゲインマックスでもほとんどノイズが無いのはすごすぎる。音は入力も出力も平たい固い感じ。A-7以上に固い音。扱いやすい。
MicU87FujirecNeumannの外見コピー品。中身全然違う(写真見る限り)。ただ、価格から予想付かない低ノイズ高音質で、かなり良い音で使える。残念ながら、フラム壊してしまったのか音は正常に集音できるものの、グランドノイズが購入時の100倍くらいになってしまって気になるからお蔵入り。
MicAmplitank K688FIFINEダイナミックUSB+XLRデュアルマイク。期待通り。音はU87のクリアな感じには劣るものの、ダイナミックらしいTHEマイクな音が良い。USBとXLRは同時利用ができるので配信者におすすめかも。ただし、USBの音質は一般的でXLRと比較してかなり劣る。XLRも出力信号は-58dbとShureのXL7Bの-59db並に低いので、自宅利用の場合はプリアンプ使ったほうが楽そう。MOTU M2の場合、MOTUゲイン90%くらいで十分に取れるけど結局下のプリアンプ買った。満足してる。集音方向は頂点の方向でマイク設置が少し難しい。
Mic preampFetheadTRITON AUDIOXLRのプリアンプ。+28db。ファンタム電源必要。他のプリアンプ使ったことないけど、まあ十分って感じの音かな??MOTU 90%のほうが音は良い気がするけど、こっち使ったほうが主音以外の音が引っ込んでくれるから使いやすい。マイク端子直結タイプなので長くなってしまうのが欠点。

ディスプレイ

#itembrandspecnotes
DISPLAYAW2521HDELLFastIPS, 360Hz, 1920×1080(FHD)300Hzで10bitカラー(推定8bit+FRC)、Rtings上、表示遅延が2番目に小さい(1.7ms)。G-sync対応(チップ搭載の非Compatible)。Alienwareらしく、オーバードライブ加減とシャープネスがちょうどいい塩梅。最高。
DISPLAYAW3821DWDELLNanoIPS, 144Hz, 3860×1600100Hzで10bitカラー(8bit+FRC)、NanoIPSらしい好発色と低残像。最強。
DISPLAYAW2723DFDELLFastIPS, 280Hz,
2560×1400(WQHD)
280Hzはオーバークロックで不安定で240Hz推奨。DSC対応で240Hzで10bit(8bit+FRC)。設定値で色域をP3指定すれば濃い魅力的な発色になる。
DISPLAYG24F 2Gigabyte?, 165Hz, 1920×1080(FHD)165Hz, 12bitカラー(推定10bit+FRC)で発色はかなり優れている。オーバードライブはバランスが好み。FHDの144Hz程度でよいなら選択肢に入れてほしい。
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