注意
この記事は、筆者が日記として、主観・意見を含めて記入しています。事実確認等はリンク先から各自お願いします。誤り箇所は指摘があれば訂正します。
2026年衆院選投票日前日のライブ配信前の雰囲気
RehacQは今回の衆院選、東京全30区のすべての候補者と討論会を行う企画があり、最終日の今日は特筆事項として、東京25区の候補者5名参加者が全員不参加の結果となりました。
RehacQ側の調整状況やその依頼の時期・メール文面等連絡時の状況は不明ですが、動画からは5名の参加者は少し不誠実に感じました。

このライブののちに、今回大変興味深い、面白いライブ配信だったので、記憶がある程度あるうちにメモ日記を記載します。
2026年衆院選投票日前日のライブ

2026/2/7 22:00~で、22時~24時は主な政党に関する政策と概況を3人でパネルディスカッション、
24時(動画1:26:00付近)からは衆院選関連のパネルディスカッション。こちらが大変面白かったです。
ショート動画は規制するべきか
西田さんが、ショート動画は規制するべきか、ディスカッションテーマを提示しました。もともとのネタはSNSなどデマに関する部分だった気がしますが。
西田さんの規制する場合としての根拠の案としては次の2点(or 3点)
- ショート動画は短く、文脈が少ない
- 「文脈」≒コンテキスト。日本人として文脈という単語を使う部分が好感
- 編集者によって、「文脈」を付与することが容易(≂悪意を持った切り抜き動画や誤認するよう仕向ける意図の動画の作成難易度が低い)
- ショート動画は大量に作成が可能で、大規模陣営ほど有利
- 相対的に、少数陣営がより不利になる
- ショート動画と横長動画(一般的な動画)とは性質が違う(前提条件、留意事項として補足かな)
メディア理論の学術方面や選挙の中枢方面(?)でも、選挙期間中の政治関連SNSの収益停止は必要ではないか、は議論対象になっている。
しかし、実現可能性に疑問がある(全員守るのか、外資系企業に対して効力があるか、外国のメディアに政治の部分をゆだねることについてよいのか)。
言論の自由は必須であるが、無法地帯のままの現状でよいとはいいきれないのではないか、という問題提起です。
ここで、さらに、今野さんのアイデアでよいな、と思ったのは、一次メディアでない動画は収益化不可とする案。これは、たしかに、これなら、現状の悪意をもった切り抜きを第三者によって収益目的で作成・拡散されるケースは防げそう。
そもそも、選挙の方式が駅前に立つ、辻立ち?方式が現代にあっておらず、インターネット上での討論会のように、候補者を知るための整備は必要ではないか、という提起もありました。
特に、今回、自民党がSNSのショート動画で1億再生?らしく、その再生数を得るには相当な資金を投入していると考えられ、これは少数陣営には不利ではないか、という問題も提起。(ちなみに筆者の私は見ていない)
最高裁判官国民審査
これ、今回私期日前投票だったのですが、期日前投票ではこの信任の紙、もらえませんでした。かなり不満ですね。
そもそも、この制度、まったくもって、よくわかっていなかったのですが、少しは意味がわかったかもしれません。
なぜ、信任するか否かの国民審査があるのかは、最初に最高裁判官になる場合に国民審査を得るルールになっており、その際、不信任の割合や票数は最高裁判官の資格たるか否かの判断に用いられるとのこと(不正確情報)。
たしかに、この審査があるからこそ、全国民が最高裁判官に適さない確たる理由がある裁判官候補が最高裁判官にならないような仕組みになっているということですね。
実際のところは、知らない人なので、白紙(不信任にしない)のままにすることも多いでしょう。私自身も不信任にしたところで意味がほぼ無いと思いつつも、過去の判例であきらかに疑問がある候補者に不信任を付けたことがあります。
ディスカッションで興味深かったのは、この制度、戦後にできた仕組みらしく、GHQのメンバにこの制度があるミズーリ州のアメリカ人がいたのではないかということ。ミズーリ州にはこんな良い仕組みがあるんだぜ、という。マッカーサー元帥の出身がもしやミズーリ州か?と会話になりましたが、アーカンソー州出身だとのこと。しかし、アーカンソー州はミズーリ州の真北だと。


今回は2名の信任投票です。
ここで知ったのも、最高裁判所は様々な弁護士(裁判官)をまんべんなく人数を割り振るらしく、特定の分野の弁護士ばかりに偏らないようにしているとこのこと。確かに、必要な措置に感じました。庶民感覚と裁判の結果がズレるのはかなりよくある例ですし、法は人が作るものであり、完璧でないことが自明であることから、特定の法だけを優遇したり、庶民感覚がないのも寂しい感じがするので重要なテーマと思います。
沖野さんは学部生時代に司法試験合格の超秀才で、日本国からの流出を防ぐ為に、東の法最高権威東大法学部の助手として即雇用を行っている部分があるのことこ。
次の衆院選はだいぶ先になりそうですが、最高裁判所の信任投票は当たり前ですけど、かなり意味があるものと理解しました。が、やはり、この分野、凡人には直観とズレる部分があり、わかりにくい。ネットワーク機器のルーティング設計みたいや。
落日燃ゆ 城山三郎
最高裁判官沖野さんの印象に残った本として1冊取り上げられていた書籍です。
なんの書籍化しらなかったのですが、西田先生が即レス自分も好きな本の一つということでした。西田さん意外と推薦書を出さないイメージがあるので意外でもちろん即購入しました。これから読みます。
どういう本かしらないですが、概要曰く、A級戦犯で絞首刑となった元首相広田弘毅に関する本らしい。最高裁判官信任の需要なシーンなのに、法と関連が強い書籍を取り上げてくるのは何かメッセージがあるのかとも思い、これは読まねばならないと。
旧日本軍を全て肯定する必要は恐らくないですが、全て否定するのは違うと思いますし、個人的には、マニラ裁判の山下大将のケースもあることから、とても気になった本です。

この日記の記事はこの本が気になりました、筆者が積み本にならないよう戒めるために書きました。
一応、2/8が投票日なので、この記事の投稿は2/9にしよう。



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