【主観】マウスソールとマウスパッドの相性

注意

すべて筆者による主観です。計測機器などによる客観的根拠のものでありません。

主にApex、昔はCoDをプレーしていましたが、CoDの場合フリックエイム、Apexの場合、トラッキングエイムがどちらかというとよく使うかな、という感じです。

摩擦は接地面積が関係するので、自動車や自転車のタイヤのトレンドと似てるなあと個人的に思ってます。
昔：　細いタイヤに荒れた路面　→　地面にくいこんでグリップ、良い路面は接地面積に低さから低摩擦。
今：　太いタイヤに綺麗な路面　→　タイヤの粘着力でグリップ、タイヤの高度な変形コントロールで低燃費
自転車は昔は勝負タイヤが１９ｃとかマジで小指くらいな感じで長らく２３ｃがメインのところ、ここ１０年は２５ｃが普通、プロは２８ｃみたいな感じになってる。

Very Good

#	マウス	マウスソール形状	マウスソール	マウスパッド	初動	止め	全体	操作習得難易度	コメント
BEST	なんでも	なんでも	なんでも	Razer Goliathus Control 最初期モデル	◎	◎	◎	低	性能良すぎて廃盤になった疑惑。再販渇望。
1	G PRO SUPERLIGHT	接地面積大	Gsports Tiger ICE	Artisan 雷電 XSoft	〇	〇	〇	低	初動の軽さと止めやすさがちょうどいい感じ
2	G PRO SUPERLIGHT	接地面積大	Gsports Tiger ICE	Artisan 雷電 MID	〇	〇	〇	中	止めやすさはXsoftに劣るがパッドがへこみにくく、全体的には安定する。
3	HyperX Haste/Haste2 Wireless	設置面積小	純正	Artisan 雷電 MID	◎	〇	〇	中	Haste旧モデルの真っ白なソールのほうがよさそう。Haste2はGSPORTS Tiger ICEみたいな少し透明感あるPTFE。初動がわずかに吸い付いているのを剥がす感じなのでクリックでぶれにくい絶妙な感じ。
4	Pulsar X2 mini	接地面積中	純正	–	〇	〇	〇	高	マウスが小さくて習得難易度が高い。ソール形状と質も悪くなく、マウスパッドを選ばない。

Good

	–	–	–	Artisan 飛燕 Soft	◎	△	〇	高	劣化してるのでシリコンスプレー塗布。新品も似た感じ。昔からずっと飛燕は止めづらいが、初動の軽さが魅力。
	HyperX haste/haste2 wireless			A5	〇	◎	〇	低	コントロール系に分類されそう。飛燕コピー。