寝ようと思ったのに
なんとアップデートがきてたのでななめ読み。詳細は明日読みます。
ソース: https://www.ea.com/games/apex-legends/news/july-2023-ranked-dev-blog
冒頭
- Arsenal(=S17の今シーズンのこと)のランクの内容を編子します。チームとしてのバトルロイヤルプレーに集中できるスコアリングシステムによって継続的な競争力(consistently competitive、直訳・・)になるよう変更します。今日、我々は現在の状況と今後のランクプレーに関してコメントします。
→!!必読、明日読む - In 明日訳
- 明日訳
S17 Arsenalで何が起きているのか
- LP(ラダーポイント): 順位とボーナスの調整
- 意訳: プレーヤーレベルに応じて修練できるようにしたつもりが、バグとかも重なって、大量のラダーポイントが付与することになり、大量のマスターランクプレーヤーが過剰に登場する結果となった
- S18での調整内容: マッチで分配するLPの量を減らし、プレーヤーランクごとのLPの分配を平等にして
- ボーナス
- MMR(内部レート)を大幅に上回る結果となった場合、ボーナスポイントは保留する。この制限は時間をかけて適切ランクにあげるために行う。
→今シーズンのことと思われる。適切なレートの際、LPぜんぜん入らん現象 - 明日訳す。現状のLPの問題点について述べられている。
- But we know~: 好成績になってボーナスもらえないんは気分が悪い
- S18での調整内容: ボーナス保留を解除する。elim bonus→エリミネーションボーナスを少し増やす
→S16と同じにする、って意味とは違うようで、結局、S17のLPの仕組みは継続するってことよね。
- MMR(内部レート)を大幅に上回る結果となった場合、ボーナスポイントは保留する。この制限は時間をかけて適切ランクにあげるために行う。
S17のランク分布
バトロワプレー
- 生存プレーが流行ってる
- top placement(1~5位くらいかな?)を争うファイトはエキサイティングだ。
→確かに、これはそう思う。 - 下の折れ線グラフは potential intensity of play → 潜在的なプレーの激しさ の推移。
→縦軸、横軸が何表してるのか書かれてなくてわからん。X軸が時系列ならば、時間推移とともにファイトが激しくなっている、かな。
perseptive play → プレー理解度?
- パーセプティブプレーとは、よりマクロな視点で、攻撃的なプレーよりリングのポジションに重きを置くプレーで、どうのこうの
- グラフは青軸がしゃがみ状態の時間、オレンジ軸は立ち状態の時間
→ これもX軸Y軸の説明が無いが、X軸が時系列、Y軸がサンプリングごとの量と思われる。 - S18での調整:
- ゲーム中盤での敵との遭遇率を増やす
- リングダメージをちょうせいしてリング内ファイトプレー
- 「ratting spots」?ハイドポジ? を修正する
マッチメイキング
- S18調整内容: MMR(内部レート)に積極的にチャレンジするプレーヤーがより競技的なチャレンジできる内容にする
マッチ品質
待ち時間
- ランク関係なくマッチは安定して接続できてるからよさそうだ
- MMR+LPで近しい値の人とプレーできている
S18とその向こう
- 全体のLPの量減らします
- ダイアモンド帯以上はトップラダー用のルールでマッチする
- 参加LPとロスLPに関してはおそらくランクに応じて増減させる調整はする雰囲気
- リング内ファイトを増やす(=アンチリング外行動やファイト)
- MMR重視
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